プログラマから見た世界

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Googleを味方につける=世界を味方につける

今回の記事では、
Googleを味方につける=世界を味方につけれる理由を書いていこうと思います。

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それでは見ていきましょう

 

 

ググり力とは

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人に聞く前にグーグルで検索することのメリットを見ていきましょう。

 

 Googleで検索するメリット1: 早い


何より、自分が知りたい情報に爆速で到達できます
わかりやすく図示してくれている場合もあります。
人に聞くと無駄な会話が生まれたりしますがそんな心配もありません。

 

 Googleで検索するメリット2: 他人を邪魔しない


これも大きい要因ですね。
集中状態で人に話しかけられたり、割り込まれるとそれまでの集中状態が途切れ、
再度集中状態を作るのに30分以上ロスします。


それを自分にされた時の事を考えて迂闊に人に聞くことは避けましょう

 

 Googleで検索するメリット3: 付加価値知識を学べる


大抵の場合、それに関連する付加価値情報が書いています
それを吸収することができるのもGoogle検索のいいところですね。

 

 Googleで検索するメリット4: 調べてわからないことは9割無い


ほとんどのわからないことは、先人の人たちが体験して、
インターネットに書いてくれています。
それを気軽&最速でアクセスできるのがGoogleです。

これらが積極的にググるメリットになります。
これを踏まえた上で、使いこなすことが今一番重要なググり力なのです

 

今や検索エンジンGoogleの天下

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9割がGoogleです。
YahooもGoogle検索エンジン使ってます。
今の時代はGoogleがなくなると一切経済が回らないでしょうね。。。

 

英語が読めるとどうなる

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インターネットで一番使用されている言語は圧倒的に英語です。
中国の人口も多いですが、中国のネット環境は規制がかなり厳しく、
特殊な方法を使わないとYouTubeなどの人気コンテンツも見れません。

 

もちろん英語が多いということは、
日本語のリファレンス < 英語リファレンス
になりますね。
英語のほうが情報が多く、それについて多くの人が議論を繰り広げています。

 

そこで穴場です


ほとんどの日本人が英語できませんよね。
少し、読んだり書いたりすることができる人がいるとしても、
やはり全然いません。

 

つまり、日本人が英語の記事を読んだり、それを参考にすることによって、
他の日本人がたどり着けない、境地まで簡単に行けます

 

日本語+英語が理解できると、世界の殆どの知識を網羅できることになります。

ググり力 = 一人の人ではなく、世界を味方につけると同義です。

 

結論:ググり力が最強。

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プラス英語読めたらもっと最強です。